年・月 |
できごと |
昭和25年 3月 |
江迎高陵病院として開院 |
昭和43年 5月 |
木造建築であった結核病棟を鉄筋コンクリートに前面改装 |
昭和44年 |
全国に広まった看護体制、二・八斗争の渦中に入り、
同病院を閉鎖すべきか否か瀬戸際に立つ |
昭和48年 4月 |
病棟及び検査室増改築 |
昭和49年 3月 |
鉄筋コンクリート二階建完成 |
昭和49年 5月 |
病床変更許可、一般113床・結核50床、計146床 |
昭和53年 8月 |
救急二次病院に伴う増改築工事着工 |
昭和54年 5月 |
救急二次病院スタート
病床数、一般113床・結核25床、計138床 |
昭和55年 8月 |
病床数変更、一般118床・結核25床、計143床 |
昭和58年 2月 |
開放型病院承認される(50床) |
昭和60年 4月 |
病棟管理棟完成(1期工事) |
昭和61年 2月 |
外来X線棟及び結核病棟完成 (第2期工事) |
昭和61年 3月 |
一般病床224床・結核病床75床、計299床許可される |
昭和61年12月 |
透析室拡張(4床→10床) |
昭和62年 4月 |
リハビリテーション開設 |
平成 2年12月 |
院内保育所開設 |
平成 3年 9月 |
研修会館竣工 |
平成 7年 9月 |
透析装置増設(10床→11床) |
平成 8年 7月 |
「エイズ地域協力病院」 |
平成 9年 4月 |
「地域災害拠点病院」 |
平成 9年 5月 |
医薬分業「院外処方箋」発行開始 |
平成10年 7月 |
夜間透析開始 |
平成13年 1月 |
一般病床224床・結核病床50床・感染症病床4床 |
平成14年 4月 |
北松中央病院増改築完成 |
平成17年 3月 |
医師会運営体制病院として閉院 |
平成17年 4月 |
地方独立行政法人化し新体制スタートする
初代理事長に「石野 徹」病院長(兼務)が就任 |